コミティアお疲れさまでした。
本を買っていただいた方。ありがとうございます。
その漫画を作るシステムを作るべくノートPC買いました。
決め手
以下の特徴より購入を決定
- トラックポイントがついている
- サイズが小さい
- 一応これが現行ThinkPadでは最小です。
- でも、X40よりは横幅が2cmほど大きい。
- また店頭販売モデルはバッテリが6セルなので出っ張り、これで奥行きはX40と同じ。
- なので3セルバッテリは確保したいですね。
- 解像度が1366x768。
- ハイビジョンの解像度。X200標準の1280x800より若干ドット数は多い。
- 8GBのメモリーを搭載できる。
- メーカーとしてサポートしている訳ではないが、載せられない理由が見つからない。
- 仮想化支援機能CPUを搭載している。
- AMDのAthlonNeoNV40(1.6Ghzシングル)なのですがX200の最下位モデルよりは速いしあっちは仮想化支援機能もない。
- dualチャンネルメモリでCPU直結メモリ
- 開発機としてサーバーサイドなプログラミングをしたいしメモリも沢山つむならここは抑えどころ。
- ThinkPadキーボードはたわまない!
- キー配置はちょっと残念ですが、まったくたわむ気配がありません。
残念な点
- 宿敵タッチパッドがもれなくついて来る。
- もう勘弁してくださいと、いま絶賛後悔中です。
- まず無効にする方法を考えねばなりません。これが痛い。
- 案の定、タイプミスをアシストしてくれます。
- ThinkLightがついてこない。
- 寝床で寝っ転がって使うときに超便利です。でもついてないんです。
- 重い
- 結構重いです。サイズのわりにX200と同レベルですからね。
- ファンは五月蝿い。
現在の構成
- メモリ:8GB
- SSD:Intel X25M 80GB
- A-DATAのIntelOEM品。黒いスペーサーのないバージョンです
- 色:黒
- OS
- Ubuntu9.10 64bit版
- Windows7は初期不良確認に使用したっきり、お蔵入。いろいろ不便そうだったので。
Ubuntuでの使用感は後ほど。