NexusOneにUbuntuをの続き

結局

  1. ダメだった
    1. chrootで起動はする
      1. sshvncも使える。はじめだけは・・・
    2. AndoroidカーネルはSWAPをサポートしていなかった。
      1. しかも一部メモリをRAMディスクとして使用していた。
    3. 本家Android側とのメモリの奪い合いが激しい
      1. で、メモリに乗り切らなくなるとSWAPオチした挙動を示す
      2. もちろんSWAPはないのでメモリからはみ出ると帰ってこない
      3. したがってどんどんUbuntu側は機能不全に陥る
      4. しかも中途半端に機能不全に陥る。
      5. sshもなにもかも機能不全になります。操作不能です。
    4. 再起動したらしばらくはもつが・・
      1. chrootにはPC接続必須なのもマイナス。

結論

  1. やっぱりDualBootがいいよね
    1. chrootでSwapがないのが致命傷です。
    2. これ以上深追いする気力がでなかった・・・
    3. Celeron300Mhz級のレスポンスなのでもういいやって感じ。