志は高く
現状漫画を書きたいが書けていないので掛けるシステムの導入を図る。(5年越し)
現状
現状は以下の手順が必要
- 漫画のストーリーを描く必要がある
- プロットを作る
- 内容の整合性と演出を考慮する。
- ページにちぎって
- コマを割ってネームにする。
- コマを割る
- 噴き出しを描く
- 噴き出しに文字を入れる
- 下書きをする
- ペン入れする
- エフェクトを入れる
- png,jpeg等の出力画像に落とす
- 公開先サービスに投稿する、投稿文を記述する。
上記の手順を踏むと3時間では当然収まらないわけで
システムとしての支援
結局業務系のシステムと同じでどこまで手順を目視可能にするかが鍵に思っている。
脇を締めて力を逃さず少ない力で目標に打ち込む。
- 文字をデバイスをまたいで一箇所にプールする。
- システムが単位を管理
- 利用者はこの単位に従い情報を蓄積する。
- 考えられる区分けとしては、シリーズ、作品(話)、ページ、コマ、吹き出し、擬音、エフェクトなど
- ゴールまでのステップをシステムが明示する。
- ゴールまでに完了していないステップを提示する。
- 利用者に報酬を与える。
- アクティビティマップを提示
- 消化ステップ数を挙げる。
- ペースメーカーとなる。
- 埋めていく速度を記録して過去の実績との比較で線を提示する。
- 成功確率も上げていく
- 下書きまでをWebでサポートする。
- そのまま公開できるようににもする
- Pixiv,Twitterその他
- そのまま公開できるようににもする
ちなみにプラットフォームはWeb
それもクロスプラットフォームで作動することが高確率で期待できるFirefoxとChromeが対象。