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システム構築の十戒

1:システムの一生は5年からそれ以上です、メンテナンスができないソースが一番つらいです。どうか組む前にそのことを覚えておいて欲しいのです。 2:お客様がシステムに何を要求しているのか、それを理解、要件定義書に落として握ったうえで組んで欲しいのです。 3:基盤、FW、ミドルウェアの仕様を確認して欲しい、それがシステム安定稼働の第一歩なのですから。 4:ロジックの存在理由についてコメントを書かなかったり、名称を適当につけたり、マジックナンバーや使い回しをしないでください。あなたは楽が出来るかもしれませんがチームのメンバーは理解に相当な時間を消耗します。 5:時々動作確認してください。ちゃんとしたテストができてなくてもコンパイルにビルドが通らないコミットはチームメンバーのテンションを下げます。 6:あなたがどんなレベルの修正をしたか、SCMのコミットログを見ればすぐわかります。 7:テストをする前に覚えておいて欲しいのです、プログラムは書いたとおりに動くということを。 8:バグだ、作動がおかしい、環境がおかしい、動きませんと言う前に、バージョンが最新なのか、仕様変更のタイミングや、手順書や仕様書を確認してください。もしかしたらDBとアプリのバージョンがずれていたり、必要な初期データがないかもしれない。それともそもそも動かす環境がもう別、クラウドなのかもしれません。 9:システムが運用フェイズに入ってもメンテをする想定でいてください。例え組むだけでも瑕疵担保期間というものが有ってメンテが必要な可能性が有ります。 10:システムが死ぬときは5年の寿命を迎えた時か、あまりにも糞すぎてお客が大枚叩いて作った今のシステムを捨ててもう一回作りなおしたほうが儲かると判断した時です。前者は幸せですが、後者は泥棒と罵られても仕方ない惨状です。

うん。やはり何か本質を外してる感がまだあるな。