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Bluezは大切なものを盗んで行きました。そう、私の時間です。

さて、RK3066なSoCを積んだAndroidStickにはPicuntuというUbuntu12.10ベースなLinux動く。さてこれはいいんだ。問題はBluetoothによるテザリング参加が設定出来なかった。Wifiは試していないが簡単であろうことは想像される。ただチャンネル争いにご招待される覚悟が運用に求められるので今回はスルーする。

Bluezの手順は(PANの鯖にクライアントとして接続)

現在Picuntu 0.2にはBluez4.0.1がはいっている。

  1. bluetoothのパッケージを入れる。

sudo apt-get install bluetooth bluez-utils blueman bluez-compact

  1. 一応デバイスが認識されているか確認する。

hciconfig

    1. hci0とか出てくればOK。
      1. DOWNになってたら、sudo hciconfig hci0 up とやって叩き起こす。
  1. スキャン、事前にペアのもうひとつを見えるようにする。

hcitool scan

  1. ここでMACアドレスがわかるのでそれでペアを形成する。

sudo bluez-simple-agent hci0 01:23:45:67:89:AB

    1. 以下MACは自分の適当なものに置き換えること。
    2. PINコードの入力が求められるのでここで入力する。
      1. がここでうんともすんとも言わない。
  1. 次に信頼済みにする。

sudo bluez-test-device trusted 01:23:45:67:89:AB yes

  1. 次につなぎにゆく。

sudo pand --connect 01:23:45:67:89:AB --role GN -n

    1. 上記はAndroidでは動いていたので採用。
    2. するとbnep0というインターフェイスが出現するのでそれを使う。
    3. 普通にeth0と同じように使えばいいが、今回はクライアント自身であることに注意。

結論

Androidでrootを取るとPANで接続できるようになるのだが
残念ながらPicUntuではできないようだ。RaspBerryPiは普通に動くようなので悔しい。四倍以上の処理能力を持ちながらメーカーの背骨となる理念がオープンに向いてないせいでRK3066SoCの季節は終わるかもしれない。だってRK3188なデバイスが出回り始めているので。

ついでながらPicUntuが当てにしたport.ubuntu.comが12.10のサービスを停止したような雰囲気で
パッケージの取得が今週からはできなくなっているようだ。

結局

Andoridでとりあえず窓口をさせて、PicUntuは鯖に特化するしかない模様。
問題はUSBなNICが結構消費電力がよろしくない暖かさで有る点だ。