まあ仕様ぐらいはねっておこうと思う。もちろんHTML5での実装
コンセプトは軽い実装、必要最低限。
達成機能
将来的に
- 入力補正
- GimpのG-penを参考にしたい。
- コママスク
画像の挙動
- 画像はデータストレージから出し入れしない限り原則統合画像
- 通常の画面には50%で表示
- 編集時にフルサイズで編集を行う。
正直仕事で時間が塗りつぶされている。
なので、去年ほど時間が無いので記述を行う
MIT and GPLv3
この記事を書くべきか迷った。
正直なところ、管理者権限を剥奪された時点で未来を失うのだ。学習の機会を奪って隷属させて尚その自由の果実の先を求める管理者は因果関係の把握の面で残念である。彼らには給料分に見合った働きしか答える義務はないという事を認識できているかしばしば不安に成る。
ただ、とりあえず書いておく。
さて、RK3066なSoCを積んだAndroidStickにはPicuntuというUbuntu12.10ベースなLinux動く。さてこれはいいんだ。問題はBluetoothによるテザリング参加が設定出来なかった。Wifiは試していないが簡単であろうことは想像される。ただチャンネル争いにご招待される覚悟が運用に求められるので今回はスルーする。
現在Picuntu 0.2にはBluez4.0.1がはいっている。
sudo apt-get install bluetooth bluez-utils blueman bluez-compact
hciconfig
hcitool scan
sudo bluez-simple-agent hci0 01:23:45:67:89:AB
sudo bluez-test-device trusted 01:23:45:67:89:AB yes
sudo pand --connect 01:23:45:67:89:AB --role GN -n
Androidでrootを取るとPANで接続できるようになるのだが
残念ながらPicUntuではできないようだ。RaspBerryPiは普通に動くようなので悔しい。四倍以上の処理能力を持ちながらメーカーの背骨となる理念がオープンに向いてないせいでRK3066SoCの季節は終わるかもしれない。だってRK3188なデバイスが出回り始めているので。
ついでながらPicUntuが当てにしたport.ubuntu.comが12.10のサービスを停止したような雰囲気で
パッケージの取得が今週からはできなくなっているようだ。
Andoridでとりあえず窓口をさせて、PicUntuは鯖に特化するしかない模様。
問題はUSBなNICが結構消費電力がよろしくない暖かさで有る点だ。
できるっぽい、確認はできていないというか非常に難航している。
というのも、BlueToothを二口で運営する方法が見当たらない。多分、多分どこかにあるはずなんだけど。
さてARMなマシンは基本的にAndroidが乗っている。AndroidもLinuxだからまあ差は小さい。このドングルさんはMiniPCとか呼ばれている。実際HDMIという微妙な端子で繋げばモニタに刺して使える。この方々のイカしているところは5V電源で作動するということ、そしてモニタもキーボードも無いがゆえのそのサイズと重量は貴重
では一応、日本国でかつニコニコ現金払いで入手可能なAndroidドングルさんを紹介しよう。
>| reboot recovery
iPhoneの出る数年前に予見した状況に現在なっています。ああ夢にまで見たモバイル端末がここに!ただ、実現していないものとして液晶タブレットととして使える端末がまだないという現状です。じゃあ何をもって満たしているのかと言うと
こう書くと、Windowsタブレットが最右翼な訳だけど、いくらか問題がある訳で
ちなみにデジタイザペンとはペン自身に電源がいらず、タッチとは別にペンが作動して、筆圧感知が可能なペン入力デバイスを指します。
ここでじゃあARM基盤ならどうなのよという疑問が
以上:
多分、iOSが新天地に乗り込んだ瞬間にAndroidが横から割って入ってきて、そのおこぼれをFirefoxOSがとりつつ、その出がらしをUbuntuPhoneがーみたいなガジェットのライフサイクルに成るんじゃないですかね。WindowsPhoneはまあOS自体が商品ですからお察しくださいと成るわけです。ソフトウェアの互換性こそが最大唯一の売りのWindowsがそれ捨ててるわけですから、モバイル端末まで含めた互換性ならLinuxの方がはるかに上になりつつ有るのがなんか皮肉ですね。
本当に売れる領域の人々要求と私の視点は相当ずれているとは思いますが、まあこういった見方も有ると思います。
あと、ゲーム機はパクリでグリー、モバゲーが非難されてますが将来的に絶滅するんじゃなかろうかと思います。技術障壁がないのでパクられるのもしょうがないですよねと思ってるんですが。
ウェアラブルコンピュータですよ奥さん。きっと来ます!このビッグウェーブは!
などと煽りたいわけではないですがいろいろ考えるわけです。
私が、コードがかけるからと言って、ハードウェアに近い方向でや大規模なものを開発できるわけではないのです。なので既存のものでやりましょうという話になります。
その中で出ました。NUCが。問題であった、サイズと電源のコネクタが解消したPCになります。電源が19Vですがまあいいでしょう、この程度であればDCDCコンバータで5Vからの変換の目処が立っています。
ブリッジARM鯖がいると捗るような気がしています。
フロントにスマフォを持ってきて、ARM鯖で一次受け、二次受けはx86鯖で受けるので有ります。が、正直このARM鯖は非常に手間がかかるのでまずはx86鯖でやりたいと思います。
ホルスターが欲しいのですが・・・売ってません。
なのでカメラ用品のベルトを基本に考えます。このベルトは非常にごつくてアレなのですが、いろいろくくりつけられるようになっています。このに以下のものを装着を想定します。
重要なのは
キーは
問題となりそうなのは