現状わかったところを記述しておく。
- レイヤーの作成は出来る。
- かと言ってラスター変換はできない。
- ラスター変換はアルファチャンネルを選択
- 選択範囲を反転
- 新規レイヤーを作成
- 新規レイヤーに対して塗りつぶしを実施
- もとのテキストレイヤーは削除
- 選択範囲も解除
- #はマジックワード::中身に#を使うと中身と名前の関係が微妙になる。
- 基本テキストレイヤーの中身テキスト=レイヤー名
- aaaaという内容のテキストレイヤーを二個作る
- 片方がaaaa#1という名前に変わる
- 今度はaaaa#1という内容のレイヤーを作る
- aaaa#2という名称になる。
- したがってテキストレイヤーのテキスト=レイヤ名とは限らない。
- ただしレイヤ名の一意性は保持される。
- 改行
- " ..."で後ろが省略される。オワタ
で、現在パラサイトではアルファベットしか使用できない。
以上から日本語の吹き出し管理としての使用はかなり厳しい。
同じ内容が続いて、中にシャープが混じるともう識別不能になる。
解決策としては#入りか否かフラグ管理をするのか・・・
根本的な解決になっていない。
いっそ漫画内では台詞に#を使わないという前提で処置をするか・・・
台詞にshとかperlのソースが混じるともうダメかも。
追記:
よくソースを漁ってみたらありました
integer->charってやつ。Script-Fuコンソールがおバカなのであまり正確な答えを返してくれなかったのでよく分かりませんでしたが、 (list->string (list (integer->char (char->integer (string-ref "苦" 0)))))といれるとちゃんと漢字が返ってきます。というわけで、BASE64の代わりになりそうです。やたー!!