妄想:Color Classic2にRyzen Threadripper 2990WXを入れたい。

これは呪縛なのだ。

金もなく、ただどんどん性能がアップしていくパソコンをMacを見る学生時代

そこには夢が有った。まさにダグラス・アダムスの法則の罠。

35歳以降になって発明されたテクノロジーは受け入れ難い?「ダグラス・アダムスの法則」に賛否 - Togetter

この呪いにまだかかっている。もしかしたら一生この呪いは解けないのかもしれない。

いや、解く方法は有る。現物を、現物をこの手の中に入れた瞬間、呪いは解ける。解けるが、情熱も溶ける。

現状は

Macintosh ColorClassic この筐体は既に入手している。

先達は次のようにやっているが正直ぬるい。

2016 ColorClassic 改造をまとめてみた。さぁDIYはじめよう! : NitRo Blog

サイズ的にはMicroATXは確実に入る。なのでRyzen Threadripper 2990WXが現時点での最高CPUとなる。

ATXは分からない。

それなりのGPUも入れて、排熱が間に合うかどうかだけが問題だが不可能ではない。

予算

皮算用をする。単位は諭吉。

  • Ryzen Threadripper 2990WX 25万
  • ママ板 5万
  • メモリ DDR4 Unbufferd DIMM 16GB x4 8万
  • SSD NVMe 256GB 3万
  • グラボ RX570 8GB 4万
  • 電源 650W Titanium 3万
  • TR4対応水冷クーラー 2万
  • 8インチRetinaモニタ 1万ちょい

合計:51万ちょい

ヒャッハー

パーツを固定する内部骨格の資材も2〜3万かかるのでまあ。 でも、この現物を手に入れた時、呪いが解けると思われる。